2023/12/19
調査・実績データ
越境EC自主調査レポート 2分で読めます

海外プロモーション代行サービス「ZenPromo」は、海外向け購入代行サービス「ZenMarket」会員1,795名(北米、ヨーロッパ、アジア、オセアニア)に「越境EC利用&訪日意向調査」に関するアンケートを実施しました。

 

調査サマリー

越境ECにおける利用金額・頻度ともに高い。
⇒ 65%以上が「1万円以上」利用すると回答。また、52.1%以上が「⽉に1回以上」利用している。越境ECは、日常的な購買体験として定着している。

コロナウイルス感染症の拡大前に比べて、越境ECの利用回数が増え、利用頻度が高まっている。円安の影響も
⇒半数以上が新型コロナウイルス感染症の拡大前に比べて、越境EC利用回数が増えていると答えている。また、47.7%が円安の影響を受け、利用頻度が増えたと回答。

購入の決め手となるのは「写真・説明文」。商品購入の際には「SNS」が最も参考とする情報源。
⇒「写真・説明文」を最も重視し、商品購入を行っている。日本の商品を購入する際の情報源におけるトップ3は「SNS」「検索エンジン」「日本の公式サイト」。

コロナウイルス感染症が収束し訪日できるようになっても、越境ECを利用したいという回答が8割を超える。
⇒水際対策が緩和され、訪日客消費回復も視野に入ってきた現在。訪日しやすい環境下においても、越境EC利用をしたいとの回答が8割と高く、また約99%のリピート購入意向も。越境ECへのニーズが伸び続けていくことが期待できる。

1年以内に日本を訪れる意向がある人は8割以上と高い。日本観光の情報源として、YouTubeなどの動画が最も多く挙げられる。
⇒訪日意向が8割以上と高いだけでなく、すでに1年以内の訪日を計画しているといった回答も。特に、アジアで44%、オセアニアで28.7%と訪日意欲が高い傾向。日本観光の情報は、YouTubeなどの動画で最もよく入手されている。

 

調査背景

日本政府観光局(JNTO)によると2023年4月の訪日外客数は1,949,100人で、前年同月比+ 1,296.7 %でした。2022年10月の入国緩和以降、訪日外客数は増加し続けています。
新型コロナウイルス感染が拡大し、生活様式は大きく変貌しました。非接触、非対面が前提となり直接対面の機会が減少、ネットショッピングの利用が急速に広まりました。
また、自宅にいながらにして世界中の様々な商品を購入することができる越境ECも注目を集め、消費者のニーズを満たす新たな手段として、大きな成長を遂げました。

ZenGroup株式会社は越境ECのトータル支援を通し、日本の企業が海外に進出する際のハードルを下げ、日本の商品を世界中の人々に届けてきました。コロナウイルス感染症が収束に向かう今、世界中の消費者に商品やサービスの販売(販路拡大)を実現するためには、変化する時流を掴み、更なる価値を創出することが必要と考えます。
そこで、実際に越境ECサービスはどのくらい利用されているのかリアルな実態を知ると共に、潜在的なニーズの検証を行い、より良い越境ECサービスの提供につなげるため、越境EC利用及び訪日意向調査に関する実態調査を実施しました。

 

調査概要

調査方法:インターネット調査
調査対象:海外向け購⼊サポートサービス「ZenMarket」のお客様 男女1,795名
調査実施日:2023年4月27日~5月2日
調査主体:ZenGroup株式会社

 

 

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