海外向けの売上拡大を目指す方へ

ターゲットとする市場や予算に応じて、

最適な多言語プロモーション施策をご提案します。

ZenPromoの強み

購買意欲の高い越境EC会員へのアプローチが可能

  • チェックボックスのアイコン 自社サービスの200万人以上の既存会員へのリーチ
  • チェックボックスのアイコン 3つの越境ECサービスと連携してのプロモーションが可能
ZenPlus: ECモール, ZenMarket: 代理購入, ZenPop: 定期購入
色々な国の人がスマホで買い物をしているイメージイラスト

多言語のネイティブマーケティングチームを保有

越境ECサービスを19言語200万会員規模まで成長させてきた自社マーケティングチームの知見

  • チェックボックスのアイコン 多言語のネイティブマーケター監修によるクリエイティブ
  • チェックボックスのアイコン 多言語による各種WEB広告配信のノウハウ
  • チェックボックスのアイコン 自社SNSアカウントやブログ運営、自社独自のインフルエンサーネットワーク
社内で様々な国籍の人が一緒に話しているイラスト

越境ECにおける実購買データを保有

  • チェックボックスのアイコン エリア別での商品売上動向の把握
  • チェックボックスのアイコン 広告配信その他プロモーション施策への上記知見の反映
図をみながらデータを分析している社員のイラスト

コンテンツ制作やSNS運用も19言語で対応可能!

プロモーションサービス一覧

WEB広告

外国人マーケターがネイティブ視点で広告クリエイティブの制作やキーワード選定から運用まで一貫して行います

対象メディア
Googleアイコン Facebookアイコン Instagramアイコン Twitterアイコン

SNS投稿

弊社越境ECの公式SNSで、商品をPRします

対象メディア
Facebookアイコン Instagramアイコン Twitterアイコン

サイト内バナー

弊社越境ECサイト内に広告バナーを掲載します

ZenPlus、ZenMarket、ZenPopのロゴ ZenPlus、ZenMarket、ZenPopのロゴ ZenPlus、ZenMarket、ZenPopのロゴ

インフルエンサー

外国人マーケターがネイティブ視点でインフルエンサーをアサインし、商品をPRします

対象メディア
YouTubeアイコン Instagramアイコン TikTokアイコン Twitterアイコン

メルマガ配信

弊社越境EC会員向けのメールマガジンにおいて商品を紹介します

ZenPlus、ZenMarket、ZenPopのロゴ ZenPlus、ZenMarket、ZenPopのロゴ ZenPlus、ZenMarket、ZenPopのロゴ

同梱広告

海外に発送する荷物に商品のチラシやパンフレットなどの販促物を同梱します

ZenPlus、ZenMarket、ZenPopのロゴ ZenPlus、ZenMarket、ZenPopのロゴ ZenPlus、ZenMarket、ZenPopのロゴ

ブランド
ページ作成

商品・ブランドの価値や世界観を伝え、お客様との結びつきを強めることができるページを制作します

ZenPlus、ZenMarket、ZenPopのロゴ ZenPlus、ZenMarket、ZenPopのロゴ

ブログ記事

商品の魅力を伝えるブログ記事を外国人ライターが独自に制作します

ZenPlus、ZenMarket、ZenPopのロゴ ZenPlus、ZenMarket、ZenPopのロゴ

サイト内
検索上位表示

弊社越境ECサイト内で、商品に関連するカテゴリーの検索結果ページにおいて上位表示します

ZenPlus、ZenMarket、ZenPopのロゴ ZenPlus、ZenMarket、ZenPopのロゴ
サービス一覧の図
二人の社員が図を見ているイラスト
プロモーションプラン プロモーションプラン

集客の流れ

企業様向けに、ターゲットとする海外市場にあわせて、最適なプランを提供します。
商品の認知~興味~検討の各フェーズにあわせた施策を一貫して実施することが可能です。

サービス一覧

貴社のニーズにあわせて、最適なサービスメニューを組み合わせてご提案します。

実施プロセス 実施プロセス
実施プロセスのイラスト

プラン提案

時計のアイコン画像

2週間前後

プロモーションしたい商品やターゲットをヒアリングし、予算に合わせた最適なプランをご提案します。

クリエイティブ制作

時計のアイコン画像

4週間前後

外国人マーケターがネイティブ視点でランディングページ制作や広告キーワード選定などを行います。

プロモーション実施・レポート

時計のアイコン画像

翌月7営業日

定期的にレポートを提出し、それをもとにPDCAを実行していきます。