2023/12/11
事例
「ハードル低く、海外展開に挑戦できる」神戸商工会議所 会員企業の海外進出を後押し 1分で読めます

神戸商工会議所 産業部 谷口 彩音氏

 

「ZenPlusを大いに活用してほしいです。海外事業展開の入り口として、またマーケットの把握や、売上・利益に繋げるために」
そう語るのは、神戸経済の活力や都市魅力を創造するとともに、地元企業の成長発展や課題解決に向けた取組みを行う神戸商工会議所 産業部の谷口 彩音氏。

同商工会議所では、海外進出や販路拡大における会員企業からの相談、問い合わせの増加に合わせて、4年前から海外展開支援を強化。越境ECへのチャレンジに向けたサポートもしており、その一環としてZenPlusもご一緒しています。越境ECモール「ZenPlus」は同商工会議所とどのような取り組みを行っているのか。産業部の谷口氏に話を伺いました。

 

ZenPlusとの提携がスタートしたのは2022年10月。このタイミングで越境ECモールとの取り組みを進めようと思われた背景を教えていただけますか。

新型コロナウイルス拡大前より、会員企業から海外への販売を試みたい、どうすればいいのかという相談をいただいていました。年々国内市場は縮小し、一方インバウンドが増加する中、海外市場の開拓を必要と考える企業が増えていました。

その後、コロナ禍に突入。越境ECに対する関心は一層高まり、問合せも増えていきました。コロナ前よりも一層、危機感を持って海外展開を考える方が増えたと思います。

2022年、当商工会議所は会員企業の海外販路開拓支援の一環として、シンガポールで食品や雑貨等地元商品のテスト販売を実施しました。その事業の中で、越境ECにも取り組むことになり、ZenPlusとの連携が始まりました。

 

ー ZenPlusとの取り組みを行い、率直なご感想はいかがですか。

当商工会議所の会員企業は、9割以上が中小企業で、越境ECの専任担当者がいない企業がほとんどです。ZenPlusでは、出品企業は商品をZenPlusの国内倉庫に送るだけで、海外発送や決済作業、返品などの顧客対応は全てZenPlusに任せることができます。また言語についても、日本語で情報登録すれば、自動的に16ヵ国語に翻訳してもらえます。

ZenPlusは、資源が限られる中小企業が初めて越境ECに取り組む場合にとても適していると思います。

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